シンプルかつパワフル。カナダ発越境EC Shopify!クールな使い方をご紹介!

Shopifyというサービスをご存知でしょうか。越境EC、つまり海外向けネットショップを作ることができるもので、簡単な商品の説明文と画像をいくつか用意し、値段や個数を設定するだけで世界中に自分のネットショップの支店を持つことが出来るプラットホームです。今回は、Shopifyの使い方や、ペライチとShopifyを使って効率的でクールなネットショップを保つ方法をお教えします。

Shopifyとは?

ショッピファイ

Shopifyはカナダ発のEC作成サービス。読みはショッピファイです。なんと、元々スノーボードの販売をしていた創業メンバーが自分の店舗をブランディングし、お客様と繋がりたいという思いから、それが実現可能なプラットフォームとして誕生したそうです。本来がユーザー視点なのでとても使いやすく、ビジネスに必要な機能を抜け目なく搭載しています。
現在175カ国で展開しており、現時点でのアクティブなストア数は60万店舗、累計総流通額は6兆円以上となっています。(2018年5月現在)その圧倒的支持の秘密を見ていきましょう。

越境ECとは
文字通り、越境での取引が可能なECつまり、インターネット上に置いた、独自で運営するウェブサイトで商品を販売するネットショップの国際的な電子取引をさします。
通貨の違う国のオンラインショップの商品を電子決済で買えてしまうシステム、くらいの認識で読み進めてください。

Shopifyの特徴

ここからは、ショッピファイが従来のECサービスと比べて画期的でクールな点を個別に詳しくご紹介します。

豊富な拡張機能

Shopifyにはたくさんの拡張機能がついていることが魅力です。例えば、ただネットショップを設けるだけでなく、作ったネットショップがどうすれば儲かるのか、つまりどうマーケティングすればいいのかまでサポートしてくれるKitというサービスがあります。詳しくは下の動画をご覧ください。

Kitがマーケティングの手助けをしてくれることで、ショップのオーナーは商品の開発や生産、仕入れ等、ビジネスの核となる部分に専念できます。
この他にもShopifyには様々な拡張機能があり、ECを展開する上でのサポートが万全となっています。
Shopify公式ブログで沢山紹介してあるので気になった方はこちらを参考にしてみてください。
Shopify公式ブログ

様々なサービスとの連携やボタンの追加が可能。もちろんペライチとも!

Shopifyはオンラインモールとは違い、店舗型のネットショップですが、アマゾンや、インスタグラムやFacebookなどのソーシャルメディア、実店舗での販売にも対応しており、さまざまなサイトやブログに商品を追加することができます。インスタに並んだ写真をタッチするだけで決済画面へ進める時代がやってきたのです。

スマートフォンアプリにも「購入ボタン」を追加できるため、どんなデバイスからもお店を快適に閲覧できます。

実はこの応用でペライチで作ったページにShopifyのネットショップページを埋め込むことも可能です。のちに言及するので最後まで要チェックですよ!

ECの弱点を克服!世界中の決済方法や言語をカバー

越境ECの性質上、どうしても壁として発生してしまうのが国ごとの言語と決済方法、通貨の違いです。大概、英語のページを文法的なズレがどうしても解消できない自動翻訳にかけたり時間をかけて読解したり、決済まで進んでも支払い方法や通貨の違いと配送でやたらと時間がかってしまうストレスが消費者側にある場合がほとんどです。それに、配送の間に何か手違いがあったらたまりません。


しかし、Shopifyはそのストレスを最小化することに成功しています。その対応言語は150ヶ国語にわたり、ストア数は60万に及びます。これだけ大きな規模となるとかなり信頼できますよね。

月額9ドル!驚きのコストパフォーマンス

Shopifyが只者ではないサービスであることはここまででお分りいただけたかと思います。
「でも、お高いんでしょ?」なんて声が上がりそうですね。でもご安心を。Shopifyはユーザーのお財布にも優しいのです。月額9ドル。だいたい日本円で1000円くらいですね。それで世界一充実したネットショップを自分の手にできるというならお安いものです。

Shopifyとペライチでネットショップを最強に!

ではなぜ、ペライチはShopifyを提案したいのか。第一には、ペライチがネットショップの窓口を広げる役割を担うことができるからです。Shopifyで商品の販売ページを作って、ペライチでそれを宣伝するページを作る。シンプルなコンボが集客の効果を高めるはずです。他にも、ペライチとShopifyの相性のいい点を以下にまとめてみました。

親和性の高いデザイン

Shopifyのお店は丸ごとHTMLのコードにすることが出来ます。これをペライチの中に埋め込むと、Shopifyを搭載したペライチのページが完成します。「コードの埋め込み」というと難しい作業のように感じますが、やることはコピーアンドペーストだけ。ボタンのデザインがペライチのものと似ているので、違和感なくペライチのページにボタンを設置することができます。

誰でもカンタン!の理念

Shopifyとペライチに共通して言えることは操作がやさしく、最短一日でネットショップ、もしくはホームページを持つことができるという点です。初心者でも、今日はじめて触った人でも、できる。どちらもユーザー様の視点で作られたサービスだからこそ実現した操作性です。

戦略的なマーケティングが可能!

ペライチの武器はperaichi.comの強いドメインです。ペライチで作ったページはSEOに強く、ページの上位に上がりやすくなっています。それにShopifyのECを紐付けると、ネットショップのページを閲覧してもらえるチャンスが格段に増えるわけです。
この詳しいやり方は次のセクションから紹介していきます。

SEOとは Search Engine Optimization の略称で、インターネットで検索をかけた時に自分のページが上位に表示される(Googleに気に入られる)ように操作することをさします。つまり、ここでは「peraichi.co.jp」というドメイン自体がGoogleに気に入られているため、上位に表示されやすいということになります。

SEOの操作のしかたをもっと詳しく知りたい方はこちら
初心者向けSEOテクニック

新提案!集客はペライチ、販売はShopify

ここからは実践編です。
・Shopifyの基礎設定編
・Shopifyのストア内設定編
・応用!Shopify×ペライチ編
の2つに分けて紹介していきます。

Shopifyの基礎設定編

所要時間:3分

▷まずはShopifyのページを開きましょう
https://www.shopify.jp/

そして、「今すぐはじめる」をクリック!

▷14日間は無料で使えますので安心して練習しましょう。

メールアドレス、パスワード、ストアの名前を入力し、「ストアを開く」を押してしばらく待ちます。

▷ストアの準備が完了したらストアの所在地を記入します。

実店舗を持っていない場合は自分の住所を記入します。
完了したら左下にある「ストアを作成する」のボタンを押しましょう。

ここまでで基本の設定は終了です。いよいよ一番楽しい商品や値段の設定に入ります。

Shopifyのストア内設定編

所要時間:10〜20分

▷ストアを作成するとこんな画面が現れます。これがオンラインショップのホームになります。


今回は姓をペライチ、名前をメディア編集部にして登録しました。本名で登録して入ればファーストネームで呼んでくれる仕様のようです。フランクで良いですね。

▷その中からタグのマークのついた「商品管理」を選択しましょう。

こんな画面に飛ぶのでさらに「商品を追加する」を選びます。

▷適宜画像や価格、説明文などを記入し…

ページ左上か左下にある「Save」ボタンを押します。
今回、私はペライチのマスコットキャラクターのペライチくんの握手券の架空のショップを作りました。

▷セーブ後、ページ上部の目玉マーク、「表示する」を押すと別ウィンドウでショップがどんな風に表示されるのかプレビュー見ることができます。

間違いなくペライチくんの握手券が売られていますね。
ここまででストア内設定編、並びにShopifyのストア開設は終了です。シンプルだからわかりやすくて迷うことなく作業が終了します。

応用!Shopify×ペライチ編

さて、ショップの準備も整ったことですしここからはちょっと応用、ペライチにShopifyの購入ボタンを埋め込む作業をしてみましょう。これが実際にペライチに埋め込まれたShopifyのボタンです。

違和感なく馴染むことが分かりますね。日本で強いドメインを持つペライチにボタンを設ければ、ネットショップとしての窓口がグッと広がります。早速やり方を習得しましょう。

この際、HTMLを埋め込むため、ペライチはプレミアムプランにしていただく必要があります。

所要時間:10分

▷まず、Shopifyのサイドバーにある「SALES CHANNELS」をタップして「Buy Button」を選択します。

サイドバーに表示されるようになります。

▷改めて「Buy Button」を押すと、商品を選択する欄が出てきます。

今回はペライチくんの握手券しか商品がありませんが、もっとたくさんあった場合は個別に選択できます。

▷埋め込みボタンに入れたい商品を選択しましょう。ボタンは3種類です

お好きなボタンを選びましょう。

▷そして左上のGenerate codeをタップ。

▷するとこんな風に小難しげなHTMLコードが出てきますが、何も考えずにコピーします。

▷そしてペライチのページへ。ペライチのページの詳しい作り方は割愛します。


いい感じにページを編集し、ボタンを埋め込みたい場所でブロックの追加ボタンを押します。
※ペライチのページの作り方に関してはこちらを参考になさってください。

▷ブロックの種類の中から「その他」を選択しましょう。
さらにHTMLの埋め込みをクリック。

▷そして、「ここをクリックして埋め込みたいコードを貼り付けてください。」とあるボックスに大胆にコピー

▷こんなビジュアルになりますが、プレビューをみてみるとちゃんとボタンが反映されていることが分かります。

▷あとはペライチのページをそれぞれ公開してShopify×ペライチの作業は完了です。

なんだか画像の枚数が多くて工数が多いように感じられるかもしれませんが、
選ぶ・設定する・決定するという作業の繰り返しです。実際にこの作業をワークショップで行いましたが、一つ一つの動作を確認しながらの進行でも全体で1時間もせずにショップ開設からボタンの埋め込みまでが完了しました。
※次回の記事で、操作を動画にしたものをアップするので、作業の手軽さを体感したい方はしばらくお待ちください。

いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。Shopifyの魅力が少しでも伝われば幸いです。ここまでの好環境でネットショップを始められることってなかなかありません。越境EC専門みたいなご紹介の仕方になってしまいましたが、もちろん国内へ向けての販売でも大活躍ですよ!今後流行すること間違いなしと言えるでしょう。強いドメインと強い国境ECのコンビで、あなたも最強のオンラインショップを作ってみませんか?

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ホームページ大学編集者。史学と文学が好きです。美食にあふれた吉祥寺と渋谷を往復し、日々肥えています。

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