クリエイターの就活・転職にマスト!ポートフォリオを作成しませんか?


ポートフォリオとはクリエイター自身の今までの制作実績をまとめたweb上のアトリエのようなものです。自身の能力をしっかりと提示することのできるポートフォリオは就活や転職の場でのダイレクトなアピールに繋がります。あなたもポートフォリオを作成してみませんか?

なぜwebクリエイターにはポートフォリオが必要なのか

webクリエイターにとって、その作品集であるポートフォリオは就活の際に「見えるキャリア」として大変有利に働きます。面接や面会の場面でポートフォリオを実際に見せながら自分の持つスキルを紹介することで、他のクリエイターと自らを差別化、自分の専門性をアピールすることもできますし、採用側も欲しいと考える能力を持った人材をクリアに選び取ることが出来ます。いわば、キャリアを語る上での最強のコミュニケーションツールとなるのではないでしょうか。

ポートフォリオを作るには

でも、実際にポートフォリオを作るのって難しいのでは?というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。確かに、過去の多くの作品からより工夫を凝らした作品を洗い出し、これぞという表現性の高さや独自性のや独自性に富んだものを厳選、その魅せかたの工夫を考えワイヤーを作り、コーディングする、という「ポートフォリオの中身の制作」にあたる作業は簡単なことではありません。しかし、「ポートフォリオをweb上に開設する」ということ自体は以外にも簡単な工程でできてしまいます。以下、この二点に分けて解説していきます!

ポートフォリオの制作

ポートフォリオを作る

一般的にどんなものがあるのか

そもそもポートフォリオってどんなもの?実際に自分が作ってみる前に、優秀なクリエイターの制作した前例からポートフォリオの持つ性質を知りましょう。下記のリンクに参考となるポートフォリオのURLを記載しておいたので、いくつかのポートフォリオを閲覧してみてください。自分の好きなwebアーティストがいるという方は、そのポートフォリオを訪れてみるのもいいかもしれません。
参考にしたい日本人クリエイターのポートフォリオ40

ポートフォリオの特徴

様々なポートフォリオに共通して音が出る、アニメーションがついている、デザインが個性的、等アーティストそれぞれの個性が濃く反映されていることがわかります。これはただ独自性を出す、ということ以外に自分のスキルのアピールとなっています。また、ABOUT ME や、自己紹介、といった項目にかなり力が入っていることも特徴です。どのポートフォリオでもこれまでの経歴や人生、人となりやポリシーがかなりボリューミーに語られています。採用側が知りたい、「何が出来るのか」「どうしてこの仕事を選んだのか」「どんな人物か」という情報がしっかりと詰まっているのです。

ポートフォリオに記載するべき項目

では、具体的にどのような項目を設けるべきなのでしょうか。最低限記載すべき項目として、担当したウェブサイトのスクショ、URL、タイトル、制作にかかった期間、主な担当箇所(デザインの具体的な部分等)と制作のポイント(この部分にこだわりました、という作品に対する自分のコメントです)などが挙げられます。これらの記載で前の項で述べた、「何が出来るのか」という情報をもっと詳細に、「どれくらいのものを、どれくらいの時間で、どれだけの完成度をもって作り上げることが出来る人物か」を相手に伝えることが出来ます。また、自己紹介や連絡先もしっかりと記載しましょう。

特に注意するべき3つのポイント

ポートフォリオはそれ自体が一つの「作品」として採用側から評価されます。だからこそ、細部までこだわって作りこむ必要があります。しかし、あくまで自分のことを相手に伝える材料であるので見やすく、分かりやすいものである、という面を併せ持たなくてはなりません。第三者の視点が向けられることを念頭に慎重に作業するべき3つのポイントを紹介します。

たくさん羅列するのではなく、特に力を入れた数点に絞ること

→似たような特徴を持つ作品は一つの作品に代表させ、記載するのは際立つ作品数点に絞りましょう。ポートフォリオはどうしても情報量が多くなりがちです。それ自体はいいことですが、さっきも同じようなものを見たな、という印象を持たれてはなりません。たくさんのスキルを持ち、様々なニーズに対応できるということのアピールに繋がるように、被りは避けましょう。

メリハリをつけたレイアウトとカテゴリや時系列での表示を

→見やすさの追求のためにこの二点は外せません。レイアウトが単調でなければ見る人を引き付けることが出来ますし、時系列順にしておけば説明がスムーズにできます。作り方に迷ったらほかのポートフォリオを何度も見返しましょう。自分以外の誰かに見てもらうのもいい手だと思います。

記載すべき項目はエクセルのシートなどで骨組みを作っておく

→いきなり白紙の状態のページにワイヤーを設置し、コーディングするという作業は困難です。何についてどれくらいのボリュームを割いて全体を作り上げていくか、記載の仕方や順番はどうするかをあらかじめ作っておくと安定感があり、見やすいポートフォリオとなります。

ポートフォリオの開設

webページ

ポートフォリオの開設に必要なもの

Webページを持つのって、サーバーを借りたりドメインを取得しないといけないから面倒…。という声が上がりそうです。お金と時間がかかるから気軽にできないことなのかもしれません。しかし、うれしいことにwebサイトを簡単に作ることのできるサービスはかなり多く存在します。中でもポートフォリオの作成に適したサービスもいくつかあるのでここに紹介しておきます。

JAYPEG

FacebookやTwitterなど、誰もが持つアカウントから登録、ログインが可能なので気軽に理王出来ることが特徴です。ホームページがそのまま投稿ページのようになっており、数多くの作品を閲覧することが可能です。
JAYPEGのホームページはこちら

portfoliobox

ポートフォリオのために作られたサービス。コーディング不要、高品質なテンプレートでかつ、かなり自由度が高いという点で人気が高いサービスです。PRO版を使えばアーティスト同士のコミュニティーでポートフォリオを共有できることが特徴となっています。
portfolioboxのホームページはこちら

Strikingly

「直観的に使える」が売りのサービスです。HTMLやデザインの知識が必要なくても美しく個性的なサイトの作成が実現できます。自分なりのアレンジの結果、もはやテンプレではなくなるとのユーザーの声も上がっています。テンプレを使うことで個性が薄れてしまうことを恐れる方にはおすすめです。
Strikinglyのホームページはこちら

ぺライチでも簡単に作ることが出来ます!

ぺライチも無料で利用できるウェブサイト作成サービスの一つです。数多くのテンプレの中にポートフォリオのためのテンプレも用意してあります。シンプルかつ見やすいものです。もちろん自由度も高いので、ここから自分なりのアレンジを加えてページをつくっていくことが可能です。ここにテンプレのサンプルとぺライチのホームページを記載しておきますので是非一度見てみてください。ぺライチの持つドメインの強さや検索エンジン最適化されたページを持てる機能もきっと武器となるはずです!

ぺライチのホームページはこちら

最後に

いかがでしたか?ポートフォリオを持つことでクリエイターとしての顔を広く発信し、他者へ自分自身や能力をアピールすることが出来ます。自分が満足のいくように、相手がわかりやすいように、自分を求めてもらえるように、検討を重ねながらポートフォリオを作成しましょう!

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ホームページ大学編集者。史学と文学が好きです。美食にあふれた吉祥寺と渋谷を往復し、日々肥えています。

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