Aviaryの使い方は?無料で使えるAdobeの高機能フォトエディタ


Aviaryは、Photoshopで有名なAdobeの画像加工ツール(フォトエディタ)です。高性能でありながら使いやすく、無料で利用できる便利なツールですが、日本語表記がないため、今回はAviaryの使い方を日本語でご紹介します。

Aviaryとは

Aviaryのトップページ

Aviaryは、2014年にAdobeに買収されたシンプルで使いやすいフォトエディタです。オンラインで使えますが、アプリもあります。

他のデベロッパーにSDKを提供しているので、Photobucketやもじまるなどの画像加工サイトの中身はAviaryになっています。無料で使えるフレームやスタンプの数は比較的少ないですが、基本的な加工には適したフォトエディタです。

【URL】 Aviaryのサイトはこちら

Aviaryの使い方

それでは、Aviaryの使い方をご紹介します。

画像の加工・編集手順

(1)Edit Your Photoをクリックします。
Aviaryのトップページ

(2)加工したい画像をドラッグするか、upload from computer(パソコンからアップロードする)をクリックして画像をアップロードします。または、パソコンのカメラで写真を撮影し、それを編集することもできます。
Aviaryのアップロード画面

(3)それぞれの加工機能を使って、画像を加工します。

(4)Saveをクリックするとこのような画面が出てくるので、Downloadを選択して画像をダウンロードします。
Aviaryの保存画面

加工機能一覧と使い方

次に、Aviaryの加工機能一覧と、それぞれの使い方をご説明します。処理を適用する場合はApply(適用)、しない場合はCancel(取り消し)をクリックしてください。

Enhance(強調)

Aviaryの強調の加工画面

ワンクリックで強調の加工ができます。

【調整機能】 Hi-Def(high-definition:高解像度)/Scenery(風景)/Food(食べ物)/Portrait(肖像)/Night(夜)

Effects(効果)

Aviaryの効果の加工画面
24種類のエフェクトがあります。好みのエフェクトを選択した後、バーをクリックすると、
Aviaryの効果の加工画面

このようにバーが拡大されるので、効果の程度を調整することもできます。
Aviaryの効果の加工画面

Frames(フレーム)

Aviaryのフレーム
フレームを付けることができます。フレームは18種類あるので、好みのものを選んでみてください。

Adjust(調整)

バーのつまみを+、または−の方向に動かすことで、明暗と色の調整ができます。

【調整機能】Brightness(鮮明度)/Contrast(コントラスト)/Highlights(ハイライト)/Shadows(影)/Saturation(彩度)/Warmth(色温度)/Tint(色合い)/Fade(フェード)

Overlays(オーバーレイ)

21種類のオーバーレイがあります。Originalのカテゴリには白や黒のもの、Boomにはカラフルなものがあります。

オーバーレイを付けた画像は、正方形に切り取られます。
※オーバーレイを移動させて、切り取る部分は変更できます。

Stickers(スタンプ)

48種類のスタンプがあります。Originalのカテゴリには、白や黒のシンプルなもの、Signatureにはカラフルなものがあります。

Orientation(回転)

画像を左右に回転させたり、左右、上下に反転させたりすることができます。

【調整機能】 左に回転/右に回転/左右に反転/上下に反転

Crop(切り抜き)

切り抜き方法は2通りあります。
(1)Customでwidth(幅)とheight(高さ)の数値を設定します。この場合、Lock Dimensionsにチェックを入れると比率を固定することができます。

(2)Original(元の画像と同じ比率)、Square(正方形)、3:2などの中から比率を選択します。

どちらの方法でも、画像の上に表示された枠をクリック、ドラッグして移動させ、切り抜く部分を決めることができます。

Resize(サイズ変更)

width(幅)とheight(高さ)の数値を設定することで、画像のサイズを変更できます。鍵のマークがロックしている状態だと、幅または高さのどちらかの数値を変更した際、もう一方も自動的に数値が変わり、画像サイズの比率が保たれます。

Sharpness(シャープ)

バーのつまみを+の方向に動かすと詳細がはっきりと現れ、−の方向に動かすと詳細がぼんやりします。

Focus(焦点)

円、または長方形で、画像の一部に焦点を合わせ、それ以外の部分をぼかすことができます。

Vignette(周辺光量補正)

画像の周辺の光量を調整できます。+方向にもっていくと周辺が黒く、−方向にもっていくと周辺が白くなります。

Blemish(傷補正)

画像の一部をブラシでぼかして、傷などを目立たなくすることができます。ブラシサイズは変更できます。

Whiten(美白)

ブラシで画像の一部に美白加工をすることができます。ブラシサイズは変更できます。

Redeye(赤目補正)

ブラシで赤目を補正することができます。ブラシサイズは変更できます。

Draw(ドロー)

Color Picker(カラーピッカー)で色を選び、文字などを書くことができます。Eraser(消しゴム)で描いたものを消すことができます。ブラシサイズは変更できます。

Splash(スプラッシュ)

画像がモノクロなり、ブラシでなぞった部分だけがカラーに戻る加工です。Eraser(消しゴム)で消したり、ブラシサイズを変更したりできます。

Text(文字入れ)

文字を入力することができます。画像の上に表示されるボックスに文字を入力して、色やフォントを変えることができます。Add Textを選択すると、テキストボックスを追加できます。日本語フォントは1種類のみです。

Meme(ミーム)

Aviaryのミームの加工画面

画像の上下に文字を入力することができます。

Aviaryを活用しよう!

Aviaryは、基本的な加工機能を備えており、加工画面もとてもシンプルでわかりやすいので、英語さえ理解できれば便利に使えるフォトエディタです。ぜひ使い方を覚えて、画像の編集に活かしてみてくださいね。

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ホームページ大学編集長/フリーライター ウェブデザインや動物、美容、ダイエット等幅広いジャンルの記事を手掛ける。

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