Webマーケの必勝法!?成功を収めるランディングページの構成/作り方とは?


ランディングページは、まさに「ネット売り上げ向上のための最重要ツール」です。工夫を加えることで顧客獲得数が6倍になった事例もあります。そんな飛躍可能性を秘めるものの、目的に応じて多くの種類が存在するため、適切な使い方なしに成功は望めません。そこで、知っておくべきランディングページのいろはをご説明します。

ランディングページ / LPとは?

ランディングページとは本来、様々なネット広告やリンクをクリックした際に表示されるWEBページの入り口全般のことです。一般的には、本サイトとは別の1枚完結型の広告ページを指す言葉として使われます。
サイト運用より比較的安価で済むうえ、ターゲットユーザを口説き落とすことに特化したページであるため、ポイントを押さえて作ればWEBマーケティングの成果を上げる重要要素となります。
ランディングページテンプレート

ランディングページの作り方、構成要素

ランディングページ参考像

作成前に準備すること

ユーザがどこから来るのかを特定

あなたのサービスに関係するキーワードはなにか、月にどれくらい検索されているのかを把握します。ここから、ユーザの規模とそのニーズを考え確認します。

ターゲットとアピールポイントの決定

ユーザの動向を知ったうえで、ターゲットとアピールポイントを決めます。
競合との違い、自社の強みなどを考慮したうえで、ターゲットを定め、主要なアピールポイントを確定します。

最も大切!?ファーストビューを決める

ファーストビューとは、サイトにアクセスして最初にユーザの目に入る画面の範囲のことです。
ページを見たときにスクロールなしで表示されるファーストビューの範囲は、直帰率70%以上と言われていて、魅力的でなければ多くのユーザが離れてしまいます。
裏を返せば、なかなか売上げが出ずデザイン変更を考えている場合、ファーストビューさえ最適にすれば効果が上がる可能性があるということです。
それだけに重要度の高い要素であるため、ユーザが「ページ下部に進みたい!」と思えるように、特に注意して作成する必要があります。
ファーストビューの作り方
①キャッチコピーの決定:ターゲットのニーズの核をつくものを選ぶ。
②メインビジュアルの決定:キャッチコピーとの整合性を意識しつつ、ユーザの目を引く画像を選ぶ。
③権威づけの挿入:「会員数○万人突破!」やメディア掲載実績など、ユーザの信頼を引き出すコンテンツを含める。
※情報の詰め込み過ぎはNG!目的に合わせて取捨選択をしましょう。

アクション導線をしく

ユーザが商品やサービスに申し込むためのアクションボタンを配置する部分です。アクションボタンの周りにユーザの気持ちを高める要素を入れ込み、気持ちよくアクションへ誘導しましょう。
アクション導線の作り方
◦アクションボタンはクリックできると見てすぐ分かるようにする。
◦各コンテンツの終わりにアクション導線を配置する。
◦ひとつ目のアクション導線は、ファーストビューの範囲に入るよう配置する。
◦送料無料や特典、期間限定のメリットなどがあれば記載する。
※過度に配置するとユーザの印象を損なう可能性があります。コンテンツを鑑み調整しましょう。

導入部できっかけをつくり、ベネフィットに繋げる

この部分は、「そうそう!」「わかる!」とユーザの共感を呼び、自分ごと化してもらうことが目的です。この商品・サービスが気になる、もっと詳しく知りたい!と思わせる工夫、きっかけをつくりましょう。
その上で、この「不安・悩み」をこの商品・サービスが解決できる理由を示します。
共感を呼ぶ文言とは?

①想定されるターゲットユーザの不安・悩みを具体的に箇条書きで挙げる。
②そんな不安・悩みもこの商品なら解決できます、と締めくくる。
③解決できる理由をポイント3つ程度に絞って示す。

商品・サービスを説明

ユーザがベネフィットを見てこの商品を購入したくなってきたところで、商品の詳細を記載します。
共感を呼ぶ文言とは?
◦商品画像、サービスのイメージ画像を載せる。
◦費用は必ず明確に記載する。
◦サイズや色、バリエーション、など必要な情報を記載する。

お客様の声で共感を呼ぶ

商品(サービス)のことも把握した。でも、本当にこの商品(サービス)は信用できるのかな?
ユーザは、アクションを起こす直前になると自分の行動を正当化するために「本当に申し込んでいいのかな?」と一度考えます。
そこで今度は、その商品(サービス)を利用しているお客さまの生の声を見せて「こんなにいろんな人が良いと言っているのだから、私も申し込むべきよね!」と背中を後押ししてあげましょう。
お客様の声
◦1行目にお客さまの声の要約(ユーザにとってベネフィットとなる情報)を記載する。
◦お客さまの顔写真を載せる。
◦居住地、名前、年齢、その他情報を載せる。
※お客様の詳細をできるだけ紹介し、親近感を持ってもらいましょう。

FAQ / よくあるご質問 を記載

最後に、まだ気になることがあって躊躇しているユーザのために、人によっては気になる情報を、「よくあるご質問」として記載します。
これでユーザの疑問点もなくなり、安心してお申し込みできるでしょう。
◦ユーザが気になるであろうことにここで触れる。
◦質問への回答は、簡潔に回答したうえで、詳細な回答を記載する。
◦質問への回答を用いてプラスの印象を与える。

作成するときに気をつけるべきポイント

ランディングページを最初に見た人は、「読まない」「信じない」「行動しない」という状態にあります。ページを離脱するまで3秒しかないというデータもあるほどです。
その閲覧者をアクションまで導くには、ユーザの気持ちを考えて構成することが最も大切となります。
以下、具体的に留意すべきポイントをまとめました。

見やすいデザインにする。

ユーザにストレスがかからない、見やすい色合いを意識しましょう。

ストーリー性を持ったコンテンツの流れにする。

もっとも重要なのがコンテンツの流れです。
定めたターゲットがページを見てどんな感情変化を経験するかを意識し、それに従ってコンテンツの順番や内容などを練っていきましょう。

広告との整合性を高める。

ランディングページを訪問するユーザは広告などのリンクを踏んで訪れます。ユーザが迷うことのないよう、広告の文言とランディングページのタイトルを合わせ、整合性を意識しましょう。

アクションフォームを使いやすくする。

よりユーザの利便性を高めるために、必要な項目を厳選し、シンプルなフォーム構造にすることが大切です。それに加えて、フォームの入力例を入れたり、入力欄を大きくしたりなどの工夫も効果的となるでしょう。

簡潔でわかりやすいページ・内容にする。

箇条書きを用いることで、内容が把握しやすくなります。ユーザがぱっと見てわかりやすい内容にし、重要な要素を簡潔に伝えましょう。

信頼コンテンツを置く。

会社概要や、実績など、自社の実態や取り組みがわかるコンテンツを置き、ユーザの信頼度を高めましょう。

特典(プレゼント)を付ける。

特典が加わると、それだけコンバージョン率が上昇します。通常よりもユーザの質が落ちる可能性があるものの、顧客数の増加には効果的な施策といえます。

ターゲットを惹きつけるランディングページを作ろう!

いかがでしたか?
ランディングページは、メッセージを響かせたい人に適切な宣伝を行うことのできる有力なツールです。
ランディングページを活用し、また改善することで、本当に大きな成果を上げることができるようになるかもしれません。
今回ご紹介した要素や注意点などを参考に、ぜひユーザの心に届くランディングページを作ってみてください!

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